【3行解説・図解有り!】アンダーマイニング効果とは?わかりやすく徹底解説!

「心理学を学び始めたいけど何から手を付けてよいかわからない」

「学校でアンダーマイニング効果を勉強したが、いまいちわからない」


このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

そんな方々のために、心理学のキーワードの1つであるアンダーマイニング効果をわかりやすく解説します!

これから心理学を学びたい方や、心理学を勉強している方まで、是非参考にしてください!


 

目次

1.アンダーマイニング効果とは?わかりやすく3行でまとめると

2.アンダーマイニング効果を図解解説!

3.対策と報酬の有効性

4.まとめ

 

1.アンダーマイニング効果とは?わかりやすく3行でまとめると


忙しい人のために3行でまとめてみました!!


・アンダーマイニング効果とは、報酬が内発的な動機を抑制してしまう現象を指す。

・楽しんでやっていたことに対して報酬を与えると、「報酬をもらうこと」が目的となってしまう。

・ただし、内発的な動機が弱いときには報酬を与えることが有効な場合もある。


2.アンダーマイニング効果を図解解説!

アンダーマイニング効果とは、内発的動機付けが十分にある人へ、外発的動機付けを行うと、内発的動機付けが低下してしまう現象を指します。


例えば、楽しんで家事のお手伝いをしている子どもに対して、お小遣いをあげ始めると、お手伝いをする理由が「楽しさ」ではなく「お小遣いをもらうこと」に代わってしまうというような現象が生じます。


このように、良いことを好きでやっている人に何らかの報酬を与えたくなる気持ちは理解できますが、注意が必要です!

次項では、アンダーマイニング効果を防ぐ方法をご紹介していきます!


3.対策と報酬の有効性

では、そんなアンダーマイニング効果を防ぐためにはどのようにすればよいのでしょうか。


これに関しては報酬を「お小遣い」ではなく「誉め言葉」に置き換えることが有効な手段として挙げられます!


さらに一般化すると、報酬を内発的な動機と全く関係ないものにするのではなく、内発的な動機を高めてあげるようなものに置き換えてあげるのです。


このように外発的な動機付けによって内発的な動機付けが高められる現象を「エンハンシング現象」と呼びます。


では次に、「お小遣い」等の報酬がどのシーンでも効果がないものなのでしょうか?

これに関しては、内発的な動機が弱い人に行動を促したいときに有効です!


お手伝いを例に挙げると、「お手伝いをする最初のきっかけ」としてお小遣い等を与えることは良いのではないでしょうか!


4.まとめ

皆さんいかがだったでしょうか!

「アンダーマイニング効果」について、理解できましたか!?


もし新しい発見があった方や、まだ理解しきれていないので、ほかの人と会話しながら勉強したいという方はこちらからフォーラムに参加してみてくださいね!